こんばんは。平凡です。

つい先ほど記事を投稿したにも関わらず、さらに投稿するスタイルです。
自分は中途半端にクソ真面目な部分を持ち合わせているので、最初の自己紹介的な記事だけはしっかり書きたいという生半可な気持ちが顕在化してしまったようですね。

と、まあ堅苦しい言葉づかい（と思うのは日頃の言葉づかいが乱れているから）はここまでにして・・・

いやはや、まだ6月だというのに暑いですね。というかもう6月なんですね。辛い。
2017年がもう半分過ぎようとしているとはとても思いたくありません。気が付いたらTSUT▲Y▲の暖簾をくぐれる年齢になっていたり（くぐってませんけどね）、アルコールを摂取しても許される年齢になっていたり（深刻な分解酵素不足による下戸なので必要外には飲みませんけどね）、時間の流れというのはなんというかいい加減にしていただきたいレベルで過ぎ去っていきますね。
近頃のワンチャンウェーイ大学生はいかがお過ごしでしょうか。かくいう私もこんな時間にブログへと現実逃避をしているワンチャンウェーイ大学生ですけどね。ウェーイ。ちなみに明日も1限から授業があります。ウェーイ。問われる語彙力。

そうそう、つい2週間ほど前のことなのですが、授業の一環で性格検査を行ったんです。その検査の詳細は伏せておきますが（この手の検査に少しでもふれている方々にとっては類型名ですぐに判断できる程度に有名かつ一般的な検査ですけどね）、結果がですね、情緒不安定・社会不適応・外向的という、犯罪者に多いタイプだったんです。ウケる(棒)。
具体的に、まあ言うまでもなくその名の通りなんですけど、例えるなら、思春期まっただ中、絶賛第二次反抗期、俺に構うんじゃねえ！それくらい自分で責任もてるわ！今日こんなことがあって辛いんだ慰めろ！俺を愛せ！こっちくんな！おせっかいするんじゃねえ！みたいな、感情のゆさぶりが大きく、それゆえに行動も感情のおもむくまま、まさに疾風怒濤の時代、みたいな性格なんだとおもいます。ひでぇ。
自分自身でも思うところはあるので納得している部分も多いですが、そのタイプの名前がB型でして、このBとはなんの意味かといいますと、BlackListのBだそうです。いや名前。（この性格検査はもともとアメリカの方が考えたものを、後々に日本の方が現代の日本向けに改変したり標準化していったものなので、タイプ名が英語なのです。）
ここまでボコスコにいわれている類型だともはやネタにするしかないですね。ありがたやありがたや。
みなさんもぜひ性格検査を受けてみてはいかがでしょうか。良くも悪くも話のネタにはなりますよ。

そうそう、かりそめにもその手の勉強をしている学生としてお伝えしますが、あくまでも性格検査の結果は変化しうるものですし、社会での生きやすさ等の違いはあれど、性格によし悪しはありません。あくまでも個性です。つまり性格検査は性格の優劣を測るものではなく自身の理解のためのものですので、受けるときは気軽にリラックスして受けましょうね。

ちなみに大学の部活の先輩に私の結果を伝えたところ、
「なんかわかる（笑）」
とのお言葉をいただきました。ウェーイ。

では。